泥棒の手口を知り鍵屋で対策を練る~鍵屋に教わる空き巣の性質~

泥棒が侵入を試みる順番を知っておこう

玄関の扉

泥棒は、「まさかこんな時に」といった時間帯に侵入してくることがあります。ほんの数分家を離れるだけだからと鍵をかけずに外出した場合、戻ってきた時に被害にあっていたという例も少なくはありません。

泥棒の手口の例

無施錠・合鍵探し
泥棒が最も侵入してくるのがこの手口です。合鍵をこっそり隠していたり、ほんの数分の外出のため無施錠で出かけたりすると、泥棒は素早く侵入し、ほんの数分で仕事を終えて逃走します。鍵はしっかりと持ち、出かけるときはきちんと鍵を締めましょう。
窓破り
家の裏口の窓など、鍵をかけ忘れているところは多いです。また、2階だからと鍵を開けっ放しにしていても、そこから侵入して来ることもあります。また、ガラスを割って侵入してくることもあります。
ドア破り(外開き・ガラス部分のあるドア)
大胆にもドアをバールなどでこじ開けたりガラス部分を割ったりして侵入してくる泥棒もいます。この場合、ドアの形状によって手口が変わることもありますが、どの場合でもドア修理やドア交換を行う可能性が高く、被害額に修理費が加算されてしまいます。
ピッキング・サムターン・パンピング・鍵開け
ピッキングなどで鍵開けをして侵入してくる泥棒は減少傾向にありますが、代わりに薬剤を流し込み鍵を壊す手口(メルティング)が増え始めています。この場合、鍵の洗浄や修理費用が被害額に加算されてしまいます。

泥棒が侵入する手口は様々あり、一つだけの対策をしていたとしても別の方法で侵入されてしまうことが多いです。鍵屋の中には各手口の対策の相談を受け付けている業者も多いので、予防のために積極的に相談しましょう。

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